自衛消防業務新規講習

自衛消防業務新規講習

 一定規模以上の建築物において設置しなければならない自衛消防組織は、火災の初期段階における消火活動、情報収集や消防機関への通報、在館者の避難誘導、在館者の救出救護、その他火災の被害軽減を図るための組織です。
 自衛消防業務講習は、その中核となる要員(統括管理者及び本部隊の班長)に必要な講習です。

実施予定

こちらの【講習日程】ページから「自衛消防業務新規講習」にチェックを付けて検索ください。

  • 申請期間前の申請は、受付致しかねますのでご注意下さい。
  • また、申請期間に含まれない講習日を受講希望日に記入した場合、その希望日は除外されます。

講習の内容

講義と実技訓練を2日間にわたって行います。

時間割

時間科目

1
8:50~9:00 オリエンテーション
9:00~12:00 防火管理及び防災管理の意義及び制度
  • 防火管理・防災管理の意義
  • 火災に関する一般知識
  • 地震に関する一般知識
  • 建築物の防災計画に関する一般知識
12:50~13:50 防災設備等に関する知識
14:00~17:00 自衛消防組織並びにその統括管理者及びその要員の役割と責任

2
8:50~9:50 防災設備等の取扱訓練
  • 消火設備、警報設備、避難設備、その他
10:00~12:00 実技訓練
  • 自衛消防組織の統括管理者及び要員の災害時における対応に係る総合訓練
  • 装備品訓練(装備品取扱要領及びAED取扱訓練)
13:00~14:10
14:20~15:30
15:45~16:45 効果測定
16:45~17:00 修了証交付
会場
千葉市消防総合センター(千葉市緑区平川町1513-1)
  ※受講者用の駐車場あります。
  周辺案内図はこちら(別ウィンドウ)
  市消防総合センター配置図はこちら(PDFファイル)
講義 座学による学習    
▲座学による学習    
実技 総合操作盤操作訓練 情報収集活動訓練  
▲総合操作盤操作訓練 ▲情報収集活動訓練  
  消火活動訓練 救出救護活動訓練 安全防護活動訓練  
  ▲消火活動訓練 ▲救出救護活動訓練 ▲安全防護活動訓練  

修了証
講習を修了した方には修了証が交付されます。

講習の受講申請方法

1 予約

  はじめに電話で予約をしてください。
  公益財団法人千葉市防災普及公社 管理係 TEL 043-248-7788

2 必要書類の用意・申請
(1)自衛消防業務新規講習の手引を入手して下さい。
  
こちらのページからダウンロードすることができます。
    
千葉県内の場合、消防本部及び千葉市内の消防署で入手することもできます。
    入手できない場合は、下記のいずれかの方法で入手できます。
  • 公益財団法人千葉市防災普及公社へ返信用の140円切手を同封して、講習の手引の郵送を依頼して
    下さい。
  • (一財)日本消防設備安全センターへ返信用の140円切手を同封して、講習の手引の郵送を依頼して
    下さい。
     〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館内 TEL03-3501-7912
(2)申請に必要な書類を揃えて下さい。
1 自衛消防業務新規講習受講申請書
※申請書の書き方は、講習の手引をお読み下さい。
2 整理票、受講票、テキスト引換券
3 返信用封筒1通(受講通知書返信用)
※82円切手を貼った定形封筒(長形3号 縦235mm×横120mm)に申請者の宛名を明記して下さい。
4 写真1枚
※整理票に貼って下さい。
※6ヶ月以内に撮影したもので、枠なし縦40mm×横30mmの大きさのもの。
※正面からの上三分身像で、顔がはっきりわかり、無帽、無背景のもの。
※裏面に氏名を書いて下さい。
※印画紙を使用したものに限ります(カラーコピー不可)。
5 科目免除申請書(必要な方)
※下記をご覧下さい。
※新規講習は受講科目の一部免除の申請をすることができます。
1  甲種防火管理講習の課程及び防災管理に関する講習の課程の両方を修了している方は、1日目の全科目((1)防火管理及び防災管理の意義及び制度、(2)自衛消防組織並びにその統括管理者及びその要員の役割と責任、(3)防災設備等に関する知識)の受講免除の申請をすることができます。ただし、効果測定は免除されませんのでご注意下さい。
2  科目免除申請が受理されますとその後の変更はできません(講習当日の変更もできません)。よくご検討のうえ申請して下さい。
3  効果測定の科目免除はありません。科目免除された科目を含め全科目の効果測定を受けていただく必要があります。
(3)申請書類を提出して下さい。
  
電話で予約してから、申請書類の提出となりますのでご注意下さい(1週間以内)。

【千葉市会場における申請書提出先】
 公益財団法人千葉市防災普及公社
 〒261-0004 千葉市美浜区高洲4-1-16 TEL 043-248-7788

  • 申請期間内であっても定員に達し次第締め切りますので、あらかじめご了承下さい。
  • 千葉市以外の会場で受講される方は、受講される講習地の申請書提出先へ申請して下さい。
3 講習の受講通知

 申請書受理後、受講が認められる人には、受講通知書、受講票・テキスト引換券及び受講料払込用紙をお送りします。
 受講通知書に記載されている事項をご確認のうえ、手続きを行って下さい。

4 講習の受講料等
  1. 受講料(消費税込)は、次のとおりです(払込手数料は受講者負担)。
      38,000円(科目免除のない方)
      36,000円(科目免除のある方)
  2. 受講料の払込みは、所定の受講料払込用紙をお使い下さい。
  3. 払込期間は厳守して下さい(指定期間内に払い込まない場合は受講できません)。
  4. 既納の受講料は、理由の如何を問わず返金しません。

自衛消防組織の設置が必要な大規模建築物等

政令別表第1に掲げる防火対象物規模等
1 劇場 映画館等 (1)次のいずれかに該当するもの
①地階を除く階数が11以上の防火対象物
  延べ面積 10,000平方メートル以上
②地階を除く階数が5以上10以下の防火対象物
  延べ面積 20,000平方メートル以上
③地階を除く階数が4以下の防火対象物
  延べ面積 50,000平方メートル以上
公会堂 集会場
2 キャバレー カフェー等
遊技場 ダンスホール
性風俗営業店舗等
カラオケボックス等
3 待合 料理店等
飲食店
4 百貨店 マーケット 物品販売店舗 展示場
5 旅館 ホテル等
  寄宿舎 共同住宅等  
6 病院 診療所等 (1)に同じ
老人短期入所施設等
老人デイサービスセンター等
幼稚園 養護学校等
7 学校
8 図書館 美術館 博物館等
9 蒸気浴場 熱気浴場等
イ以外の公衆浴場
10 車両の停車場等
11 神社 寺院 教会等
12 工場 作業場
映画スタジオ テレビスタジオ
13 自動車車庫 駐車場
  飛行機・回転翼航空機の格納庫  
14 倉庫  
15 前各号に該当しない事業場 (1)に同じ
16 複合用途(特定用途を含む防火対象物) 対象用途に該当する部分が・・・

①11階以上の階にある防火対象物

②5階以上10階以下の階にある防火対象物

③4階以下の階にある防火対象物










対象用途に供する部分の床面積の合計

延べ面積
10,000平方メートル以上

延べ面積
20,000平方メートル以上

延べ面積
50,000平方メートル以上
複合用途(特定用途を含まない防火対象物)
16-2 地下街 延べ面積 1,000平方メートル以上
17 重要文化財等 (1)に同じ